K-POPグループSEVENTEEN(セブチ)の人気メンバー、ボーカルチームで活躍するジョンハンが、逆流性食道炎になったのかもしれないと言われているようですが、とても心配で気になりますね。
過去の吐きダコや拒食症の関係などについても調べてみました。
セブチ【ジョンハン】が逆流性食道炎に!?
3月23日にWeverseでジョンハンが投稿した内容が話題になっているようです。
「CARATたち何食べてるの?」から始まり、ジョンハンが「僕は最近逆流性食道炎になったみたい。食べてすぐに横になるとこうなるみたいだからもう横にならないようにしてる。」と言っていたそうで、ファンにとってはとても心配な投稿ですね。
「CARATたちも早く寝てね」とCARATを気遣うジョンハンですが、その後CARATがご飯を食べてないと言うと「それでも寝てください」と言ったそうで、CARATが食べてすぐに寝ないように心配してくれていたのかも知れませんね。
そんな優しいジョンハンですが、体調がとても気になりますね。
ジョンハンさんうぃばす
ワイも逆流性食道炎なんだけどおそろっちでも地味にキツいしストレスだよねㅠㅠㅠㅠㅠ pic.twitter.com/TAtWuJFrTl— パに (@jh1004chonsa) March 22, 2022
CARATのみなさんからも心配する声が集まっていました。
・ジョンハンさん逆流性食道炎になってるぽいの?大丈夫?普通に心配。
・ケレンしかもオフライン直前でこの後のスケジュールもきっとぎっしり多忙時期に逆流性食道炎…ジョンハン大丈夫なのかな。無理しないでおくれ。
・ジョンハンさん逆流性食道炎なの …?よく咳してるのもそれ紛らわすためやったんかな?飲み薬とか服用したら治る傾向もあるみたいやけど早く治りますように 。
現代では逆流性食道炎に悩まされているや繰り返してしまう方人も多いようなので、ジョンハンも完全にスッキリするまできちんと治療して欲しいですね。
逆流性食道炎とは?
逆流性食道炎とは、食道に胃液や胃で消化途中の食べ物が逆流して胸焼けなどを起こす病気で、代表的な症状は、胸焼けと呑酸(ゲップなどの際に酸っぱいものが上がってくること)で、嘔吐する場合もあるそうです。
その他にも
・喉の違和感
・食べるとものがつかえる感じ
・声がれ
・締め付けられるような胸の痛み
・咳や喘息
といった症状が生じる場合もあるそうです。
治療法には効果的な薬剤があるので治りやすい病気になってきているようですが、薬物療法と同時に生活習慣の改善が不可欠となるようです。
脂肪分やタンパク質の多い食事、食べすぎ、姿勢の悪さも良くないようです。
声がれや喉も荒れたりするようなので、ジョンハンの歌声に影響が出ないか心配ですね。
セブチ【ジョンハン】の過去の吐きダコや拒食症
拒食症の人は、無理やり喉に指を突っ込んで吐くときに、手の甲に歯が何度も当たってしまうので、吐きダコと言われる跡がつくそうなのですが、過去にジョンハンの手の甲に吐きダコがあったそうです。
このことからその時は、ジョンハンは拒食症ではないかと言われ、話題になっていたようです。
その後、ジョンハンの手には吐きダコはなくなっていたようなので、ファンも安心し、拒食症疑惑は薄れていましたが、逆流性食道炎と関係はあるのでしょうか。
本当に、ジョンハンさんの手の写ってる写真を見る度に無意識に毎回確認してしまうんだけど、本当に、吐きダコがなくなっててくれて……本当に……本当に安心する…… pic.twitter.com/ChMlFytLy3
— ぶのぬ (@seungkwancha) July 1, 2019
嘔吐を繰り返すと食道が胃酸が原因で炎症し、逆流性食道炎になることもあるようですが、ジョンハンがこれに当てはまるのかどうかはわからないので、心配ですが今後のようすを見守っていきたいですね。
ファンから天使と呼ばれるほど美しい顔でイケメンなジョンハンですが、ジョンハンが健康でいてくれることがCARATにとって一番幸せなことですよね。
これからもSEVENTEENとジョンハンをたくさん応援していきたいですね。
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