人気K-POPグループSEVENTEEN(セブチ)の今まで公開されたMV(ミュージックビデオ)にはストーリーがあったり、意味深なシーンが多かったりとCARATの考察が話題となってきました!
ストーリーの繋がりや考察を知ると、セブチや楽曲をもっともっと深く知っていけるような気がします。
今までの楽曲というと膨大な数になりますが、繋がりのある曲や考察が話題となったMVを、CARATの皆さんの意見を参考にまとめていきます!
人それぞれ意見や考え方の違いがあるかと思いますので、あくまで参考程度に読んでいただけたらと思います。
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SEVENTEEN(セブチ)MVの繋がりや考察
AdoreU
恋を知る
デビュー曲の「AdoreU(アッキンダ)」では、ある女の子に恋をしてしまったSEVENTEENが、その女の子のことで悩み、恋心を知ります。
そしていろいろ悩んだ結果、「君を大切にする」と心に決めます。
このMVのセブチは全員白い衣装でとても可愛く、幼い雰囲気で楽しそうに踊っていて、恋を知った時の純粋な感じが表れている感じがします。
MVの途中で13人がダンスしながら真ん中に集まった時に、その形がハートに見えてとても可愛いのですが、LOVEという意味がこめられたハートなのでしょうか。
はじめて聞いたせぶちもはじめてみたせぶちのMVもAdoreUだから定期的に戻ってきてしまうんだけどいつみてもかわいいチェハンソル pic.twitter.com/5X5RBM0Jxo
— 🍎 (@i_s_r_m_b) January 27, 2022
今もう一度アッキンダのMV見直してきたのだけど、彼らの洋服が白、雲の上の世界、ゲームのような世界や様々な世界、部分部分を拾って無理やり今までの考察と繋げていくと、やはり彼らSEVENTEENにとってアッキンダは最初であり、最後に戻る世界なのかと。彼らの楽園であり、一般的には天国のような世界
— MAYさん (@fool0may) August 25, 2020
Mansae(万歳)
片思い真っ最中の時期で、その女の子が好きすぎて、女の子に見てもらえるたびに「万歳」したくなります。
このMVは、セブチが学生となりクラスメイトの女の子も出てきて、学生生活での青春が描かれているような爽やかなイメージです。
片思い中のメンバーが、女の子にアピールする姿がとても可愛く、恋愛中の感情の動きがよくわかり、上手くいったときに万歳しているような振りのダンスが可愛くて印象に残ります。
PrettyU
勇気を出して告白します。
MVではセブチメンバーがみんなで仲良くはしゃいだり、いろんな遊びをしたりして楽しむ姿が見られます。
「喉までこみ上げたその言葉を明日必ず言うよ」という歌詞もあり、頑張って女の子に告白しようとしている様子がすごくわかります。
VeryNice
ついに初デートすることになりました。
告白も見事成功し、曲中でも「Nice」という言葉を繰り返してとても喜んでいます。
勇気をもって告白した彼女との初デートの様子が描かれているMVで、2人のまだぎこちない感じが初々しく可愛いです。
曲の最後の方で、彼女とデートしたメンバーたちが左胸を撃ち抜かれて、胸から紙吹雪のようなものが出て飛び散るシーンがあり、恋に撃ち抜かれたハートを意味しているのがよくわかります。
BoomBoom
愛が溢れすぎて止まらなくなります。
「BoomBoom」とは鼓動の音を表し、両想いとなったことで、ドキドキしながら彼女への愛がさらに大きくなります。
彼女に対する止められない情熱を歌っている曲です。
Don’t Wanna Cry(ウルシバ)
僕(SEVENTEEN)の人生の半分だった彼女が去ってしまいます。
大切な彼女を失い、彼女は帰ってこないのに…去ってしまった彼女を僕(SEVENTEEN)は探しています。
このMVのティーザーでは、バーノンは自分の進む道に迷っていて、13人が一緒にいられる場所を探しているようですが、コンパスの北を指す針がブレて自力でたどり着けないと悟り、ウジにコンパスを託しています。
ドギョムは何度も走りながら時間を測り、ある一定の時間を超えることができたら13人が一緒にいられると考え、解決策を探していますが達成することができません。
ウジは何かを何度も書いては捨てていて、 その行っていた計算の答えを出すことができれば13人が一緒にいられる場所に行けると思っていますが それには成功せず、その計算の過程で出来た数字をエスクプスに託します。
エスクプスは必死で今いる場所(13人が一緒にいることができない場所)から逃げようとしていますが、 そこから出ようとしてもまた戻ってきてしまいます。
ジョンハンは窓の外の何かの写真を撮っているのですが、 そこで何かを見つけてしまいそこに向かいます。
その後、ジョンハンが見ていたカメラをホシが見ています。
これは、セブチのメンバー失ったが何かを探しながら、それぞれ解決策を模索している様子を表しているのでしょうか。
Don’t wanna cry teaser 考察
バーノン編まず、ボノニは方位磁石で完全に北を指す場所を探している。
その場所とは、13人が一緒にいられる場所のこと。
ボノ二はウォヌチームだが正攻法で解決できないか模索していた。
でもその場所に自力で辿り着けないとわかったからそれをウジに託す。 pic.twitter.com/X0wDD8NEPp— イェジュ@サブ垢 (@yeju_svt_sub) May 22, 2020
Without You
「戻ってきてほしいのに彼女はもういない。」という現実を描いている曲です。
Trauma
一人ぼっちで閉じこもってしまいます。
別れたことがショックでトラウマになってしまい、自分を追い詰めてしまいます。(これはヒップホップチームの曲です)
MVでは、糸に絡まれた部屋でミンギュが葛藤していたり、エスクプスが真っ赤なベッドがある部屋で悩んでいるような様子だったり、扇風機を何個も置いた部屋に座っているバーノンも印象的で、何かがトラウマになって追い詰められている様子が感じられます。
13月の舞(Lilili Yabbay)
僕たちだけが存在できる空間(そこに存在しない空間)で、君のために踊りたいという彼女への気持ちが表れています。(これはパフォーマンスチームの曲です)
Yabbayとは白を意味する中国語で、このMVではメンバーが真っ白な服を着ているのですが、中国/アジアの文化では一般的には白は死に関連していて葬式で白を着用します。
またリリリは花のリリーに似ていて白いユリの花は死を象徴しているように思われ、アジアの葬式でもよく見られます。
メンバーがまるで死んでいるかのように地面に横たわったり、振り付けで腕を組んで花(ユリ)を形成しているように感じます。
彼女のために踊っていると思われるこのMVは、彼女と死とが何か関係しているのでしょうか。
13月とは一般的には存在しないものなので不思議な感じがします。
作業用に13月の舞mv付けたらコメントに長文考察乗っててめちゃくちゃテンション上がった……私が求めてた物……😭🙏✨ pic.twitter.com/swCxfadtqD
— しゅーか🥴 (@kimshu73118) January 23, 2022
風車(Pinwheel)
この曲はセブチのボーカルチーム(ジョンハン・ジョシュア・ウジ・ドギョム・スングァン)の楽曲で、韓国バージョンのほかに、SEVENTEEN JAPAN 2ND MINI ALUBUM「24H」に「Pinwheel-Japanese ver-」として収録されています。
優しい雰囲気の曲で切ない歌詞が心に響き、MV撮影ロケ地は日本の北海道の札幌です。
歌詞からもわかるように、彼女を待ち続ける歌です。
CHANGE UP
気持ちを切り替えようとしています。(この曲はセブチの各ユニットリーダーのエスクプス・ホシ・ウジの曲です)
カラフルな衣装を着ている3人が一緒に車に乗っていたり、3人で楽しそうに踊ってみたり、ウジは楽譜の紙がちりばめられた床に寝そべっていたり、違う自分が写った鏡を自分で抱えていたりする場面などもあり、ポジティブな雰囲気の中で気持ちを切り替えようとしている感じがします。
Clap
嫌なことがあってもとにかく楽しめば大丈夫という気持ちになっていきます。
カラフルで明るいイメージのMVで、手を叩きながら踊っているメンバーが楽しい雰囲気です。
嫌なことを吹き飛ばしていこうという思いが表現されている感じです。
Thanks
最後の曲は「未熟だった僕に愛を教えてくれてありがとう」という彼女への気持ちと伝えています。
今までずっとありがとうと言えなかった自分が、新しく踏み出すために「愛するという感情を教えてくれてありがとう」と感謝の気持ちを歌っています。
これらのセブチの曲のMVの繋がり(ストーリー)は、いつかのチャットでホシが途中まで解説していました。
ホシによると
少年が女の子をアッキンダ(大切にする)=好きになって話せてマンセー!(万歳)な気持ちになり勇気を出して「イエップダ(綺麗だ)」って言ってデート出来てアジュナイス!最高!ってなってもう情熱がブンブンしちゃうくらいだったんだけど→— ポン酢 (@SVTsaythenameM) January 19, 2018
その子を失いたくないと思うとウルゴシプチアナ(泣きたくない)ってなるくらい辛くて、だけどだんだんすれ違ってwithout you(帽子をかぶって)で失って悲痛に暮れてるんだけど、ヤケになってうあああもうこうなったら騒ぐしかないだろー!ってパクス(拍手)しまくってるって所らしい。
— ポン酢 (@SVTsaythenameM) January 19, 2018
Getting Closer(スミチャ)
韓国語タイトルは息が上がるという意味のスミチャで、ダークな雰囲気が注目されているMVです。
全員が黒の衣装で踊るとてもかっこいい曲です。
ダークなイメージのMVのなかで、途中で急にひまわりの花を手にするメンバーが登場するのですが、何か意味があるのでしょうか。
オッチョナ→スミチャ→ダーリン でやっぱり繋がってる、、?
考察既にしてる人も多いけど、向日葵が何の鍵なのか、、、 pic.twitter.com/QiRDKta8At— 楓果 (@THE8_1017) April 13, 2022
ひまわりに繋がりを感じているCARATも多いようです。
『Oh!My(オッチョナ)』のMV考察はこちら
Happy Ending
「君を守る」という気持ちでHappy Endingを求めています。
MVではジョシュアだけが座っている場面があり、その理由はHappy Endingを望んで奮闘するセブチに、終わり(end)をどうにか変えたいと葛藤しますが「君の名前隣にいる僕の名前はずっと一緒さ」という歌詞からもわかるように、物語のendは変えられないので、その結末を知っているジョシュアだけが1人座っているのではと感じます。
[ハピエン考察]
ミンギュとジョシュアは映画の制作側説。
ジョシュア→原作者
ミンギュ→映画監督・頭を悩ませながら大量の紙にペンを走らせている→原作者
・「ありふれた展開はごめんだね」という歌詞とテープを握る姿から、映画の展開を握っている人物と予想→監督
・最初の登場シーンはこの2人 pic.twitter.com/dR9prkRNWq— たもつ (@t_a_moo17) May 18, 2019
「Happy Ending」のこの場面には「最後の晩餐」説も出ています。
考察班すごい…ハピエンも最後の晩餐説出てたしセブチさんとっても深いな
— ささは (@ssh_svt) July 23, 2019
「Crap」と「Happy Ending」が繋がっていて、次のステージに進もうとしているのではという考察もあります。
新曲MV考察読むのも考えるのも楽しい〜。「少年としての第1幕に拍手をおくる」つまり第2幕の始まりという意味を持った2017年の『Clap(拍手)』と繋がっていたとしたら?今回の曲は『Happy Ending』「ラストのラストも美しいHappy Ending」と歌い、第3幕のステージに進もうとしているのかもしれない。 pic.twitter.com/KrAgQdYyvV
— 하루 (@carat_0619) May 18, 2019
HIT
EDM系の曲で、躍動感にあふれているダンスもとてもかっこいい曲です。
HITはレ・ミゼラブルのような革命・解放・宣言というようなメッセージを感じるので、革命の歌なのではという考察もありましたがどうなのでしょうか。
MVのセブチはいつもBoxのなかにいるイメージだと言われていますが、HITのMVではBoxの外へ、上へと上がっていく様子が見られます。
これは、セブチが上を目指し次のステージへと進んで行くということなのではという考察もあります。
セブチ考察に関して一番言いたいのが 「ボックスの中にいる」ってことなんだけど、HITでは「ボックスの外へ、そして上へ」っていコンセプトが明示されててかっこよすぎて泣いちゃうよSeventeen https://t.co/wSrQekSjTB pic.twitter.com/jJhSdfQJQZ
— renew᯽are (@No6nazo) August 5, 2019
Fear(毒)
Fearとは毒という意味があり、曲の歌詞に「永遠なものなんて決してないとわかっていても終わらせることもできない」とあり、誰もが感じたことがある、幸せな状況が変わってしまうのではないかという恐怖の感情を「毒」と表現し、自分の毒が愛する人にも広がらないか心配になって近くにいられないという思いを綴っています。
「Fear」の考察を詳しく知りたい方はこちら
舞い落ちる花びら(Fallin‘Flower)考察
色々なな困難に耐えてツラい思いをしながら舞い落ちても誰にも相手にされないことが怖くて咲きたくなかった花(セブチ)が、CARAT(ファン)という愛に出逢ってから「全てには意味がある、君に愛されたから僕はそのために綺麗な花を咲かせるし君に会いに行くよ」という感情が芽生え、咲き誇る花になったセブチを表した物語です。
最初 ホシとディエイトは互いに閉鎖された部屋に繋がれ、ウォヌも砂漠のような大地に繋がれ、地面は乾いていて植物も枯れ果てています。
ジョシュアは穴が空いた部屋、 ジョンハンは外から続く鎖、エスクプスは空いたドアと薄いベールで、 3人とも閉じ込められたり繋がれたりしているのですが、すべてを諦めている3人は、逃げ出そうとはせずに自分の意志でそこに留まっています。
ウジも閉じ込められ、作品が描けずに ぼやけて見えない状態、 バーノンは自由の案内人であるジュンの映像を見ています。そんな時、枯れ果てた大地の頭上に花(CARAT)が現れ、手を伸ばすホシとディノはCARATの愛に気づき解放を望んでいて「君と会い全てには意味があることを知った」 と気づきます。
信じる気持ちが少しずつセブチを動かし、ついに壁が壊れ、自由への案内人ジュンが、「よく頑張ったね、もう大丈夫だよ」という表情でウォヌを見つめるシーンもあり、セブチは花でCARATは水であり、水がないと花は咲けないと意味があると思われます。
水はCARATの愛を表していて、その水を頼りに走り出すセブチが水の根源に辿り着き、 咲き誇っている花の花びらが下から上に舞い上がっている様子から、 セブチはようやく花として咲き誇り、今度はCARATに舞い落ちてきてくれたことを表していると考察されています。
今更だけど舞花の考察したい!
という方が何人かいたので、自分の分かる範囲で載せます
みなさんもこうじゃないかな?という考察あったら是非教えてほしいです!🥰🌸@pledis_17 @pledis_17jp #SEVENTEEN #舞い落ちる花びら pic.twitter.com/2empZVscoO— 🌙 (@kasu_chana) April 27, 2020
24H考察
セブチメンバー13人が時計を表した形のダンスをし、話題となっている楽曲です。
「同じ時の中で一度たりとも離れずにいよう」という彼女への気持ちや、「時計の長針と短針は離れていてもいつか交わる時がある」、重なる運命線で必ず会えるという意味で、ファンに対する思いが書かれた曲だとも言われています。
彼女と会えたメンバーがいるようですが、岩場にいたホシ、スングァン、ウジ、謎の異空間にいたドギョム、ジョンハンと席を操ってたジョシュアは彼女とは違う世界線で、逆に彼女と同じ世界線にいたのが土が地面の部屋にいたエスクプス、宮殿にいたウォヌ、ミンハオ、ジュン、水をかけられたり遊んでるディノ、バーノン、ミンギュの7人であり、バーノンがいた水場はその世界線を行き来できる場所なのではないかと考察されています。
ジョンハンが水を叩いたことに反応したのはミンギュ、バーノンで、直接的に繋がらなさそうな2人がいる世界も繋がっているということなのか、ドギョムも直前でジョンハンに気づいたようなシーンがあるからドギョムのいる世界も繋がっているのかなどの予想や、ウォヌ、ジュン、ディエイトがいたお城のような世界は水面下にあるのか、ウォヌとジュンの世界は時空を超えているのではとも考察されています。
エスクプスが時計の針のようなものに刺さり、それを操るミンギュかディノが黒幕なのではと話題になっているMVでもあります。
seventeenの24hの考察考えたんだけども、彼女と多分会えたけど、会えたメンバーは彼女と多分世界線違うのでは?
— ちゃな (@cyana_615) December 20, 2020
24H考察
ジョンハンが水を叩いたことに反応したのはミンギュ、バーノン
→直接的に繋がらなさそうな2人がいる世界も繋がっているということ?ドギョムも直前でジョンハンに気づいたようなシーンがあるからドギョムのいる世界も繋がっている? pic.twitter.com/SZcbyQM7Un— こな (@svt146won) August 24, 2020
HOME;RUN(ホームラン)考察
昔のニューヨークのような街並みが舞台となっていて、青春を頑張って生きているすべての人たちへ、「少し休んで今を楽しんでもいいんだよ」というメッセージを送っています。
煙の出る車から降りてきたエスクプスの頭に野球ボールが当たり、中からダイヤモンド(セブチのファンCARAT)が出てきます。エスクプスがダイヤを見つけたというニュースを見てドギョム、ミンギュ、ウォヌなどがダイヤを探しに行ったり、ダイヤはディエイトの手や、ミンギュ、ジョンハンなど色々な人の手に渡るのですが、ダイヤを真ん中に置いて、ダイヤを巡りまた言い争いをしているとダイヤが消え、その後またダイヤを見つけるジュン。そして、ウジがやってきてバットでガラスを割りダイヤを取り戻してMVは終わっています。
このMVではダイヤモンドをCARAT(ファン)と例えているようで、 エスクプスがダイヤを拾い(見つけ)、ファンネーム「Carat」を命名しましたが、 ダイヤを巡ってメンバーで争ってしまい、楽曲制作などで意見の衝突もあり、 ひとりひとりダイヤを持っていたことがあったのですが、1度手放し、また13人でダイヤ(CARAT)を探しに行くこととなります。
その後13人の手に渡ったダイヤを「もっと遠くまで飛ばしてみよう 空の上へ ホームラン またホームラン 遠くへ 塀を越えよう」とSEVENTEENとCaratの繋がりを表し、「満塁ホームランを決めるようにこれからも一緒に楽しんで行こうぜ!」 という意味が込められているのではないかという考察もあります。
home;run考察(?)
ダイヤモンドをCaratと例えてたらエモくないですか…?
エスクプスがダイヤを拾う(見つける)→ファンネーム”Carat”命名
ダイヤを巡ってメンバーで争う→楽曲制作などで意見の衝突もあった
ひとりひとりダイヤを持っていたことはあるが1度手放し、13人で探しに行く(画像参照)↓ pic.twitter.com/yUn65nXWPS— ぽむ;ぽむ (@ppomppom17) October 20, 2020
ひとりじゃない
とても優しい歌詞が印象的なこの曲は、「ひとりじゃない、必ずきっと会えるさ」などのフレーズが、大変な日常の中で、セブチメンバーが勇気づけてくれているようなメッセージのように感じられます。
今回のMVの考察考えてたんだけど、ひとりじゃないのときcaratに向けてまた会えるからってメッセージ残してくれてて、今回もコロナとか戦争とかで暗い世の中だけど皆への愛は変わらないよ、困難を乗り越えて頑張ろうってcaratにメッセージがあるんじゃないかなって思ったら感動した🥲 pic.twitter.com/k8xez6vhMs
— ジョシュアの嫁になりたい (@svt_shushua) April 15, 2022
Darl+ing
MVの中に出てくる本やぬいぐるみなどの世界観が「ピーターパンと関係しているのでは」という考察もあり、明るい世界から暗い世界へと変わっていくMVなのですが、最後のシーンで壁に「FEAR IS COMING」と文字が書かれていることから、「Fear」のような世界がくるという意味なのではと考察されています。
「Darl+ing」の考察を詳しく知りたい方はこちら
SEVENTEEN(セブチ)MVの黒幕はディノ?
24HのMVの中でエスクプスの体を、針のようなものが刺さり突き抜けていくようなシーンがあり、その黒幕がディノではないかと言われています。
一見黒幕はミンギュのように見えるようですが、実は後ろから出てきたディノが黒幕なのではという感じもあります。
ディノがミンギュを操っている黒幕のように見えます。
24Hでクプス刺されてたじゃないですか?あれ黒幕ミンギュなんじゃない?って友達と話しててそしたら実はミンギュの後ろから出てきたディノ説って言うのが出ました笑hitのカウントダウンのやつはクプスのカウントダウンじゃないかってTwitterで色々言っててめちゃめちゃ怖かった爆笑
— Osaki💎👼🍚(浮上停止/DMは返す) (@osaki_wz_jh) August 25, 2020
①イ・チャン氏黒幕説
ミンギュが操る時計の針がクプスを殺していて、そんなミンギュの後ろからこの顔で登場するディノはミンギュを操ってる説。
HITのシーンからもそれが言えると思う。
けど、ディノのシーンにはミンギュのシーンにない壁紙があるのが謎。#SEVENTEEN_24H pic.twitter.com/3AE5NcqXrm— 石ころ (@S_c_saythename) August 27, 2020
ディノは黒幕というよりは、「自身の欲望で時間の流れを歪めようとしている人」ではないかという考察もあります。
時刻は前にしか進まないというのが正常の感覚ですが、全員が前を向いてる中1人だけ振り返ることが出来たのはディノではともいわれています。
24H考察②ディノ、ミンギュ
他の人の考察見ても多いのは「ディノ黒幕説」
黒幕というよりは「自身の欲望で時間の流れを歪めようとする人」って思ったけど…
時刻は前にしか進まないというのが正常の感覚だと思うけど全員が前を向いてる中1人だけ振り返ることが出来たのはディノともう1人、ミンギュ→ pic.twitter.com/Krrfr0gLeK— 🐰🚩🤍シロン❤️🍒 (@SevenTeen1813) August 25, 2020
24Hのダンスでミンギュの後ろからディノが出てきたから黒幕がディノみたいな感じなのかー
スンチョルを殺すために(ディノはタイムリープの力が目障りだった?)— 大天使ハニ (@Lovehanihosi) August 25, 2020
セブチの楽曲のMVには色々な意味があったり、曲と曲がどこかで繋がっていたりすることもあるようですね。
その意味や解釈は観ていても難しい部分がたくさんあるのですが、自分なりの解釈で楽しむことが出来たらよいですね。
セブチのMVをたくさん見て、そこに込められたストーリーを感じられたらうれしいですね。
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