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MAKEMATE1(メイクメイト1)【3話ネタバレ】順位やスペシャルミッション・体育会結果


オーディション

『PRODUCE101』など、数多くのオーディション番組を手掛けた製作陣による新たなボーイズオーディション番組『MAKEMATE1(MA1)』

今回はそんなMAKEMATE1(メイクメイト1)の3話ネタバレを紹介します。

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MAKEMATE1(メイクメイト)3話・1stステージ順位発表

2024年5月29日放送

3話は、1-2話で放送されたファーストステージの結果を含めた順位発表が行われました。

参加メンバーの順位は、観客300人とC-MATEとの点数を合わせた票数で決まりました。

順位は以下の通りです。

 

ファーストステージ順位

1位:チョ・ミンジェ
2位:チョン・ヒョンジュン
3位:ビン・ファン
4位:チェ・ハンギョル
5位:07キム・スンホ
6位:ユン・ジェヨン
7位:チャン・ヒョンジュン
8位:リン
9位:ソ・ユンドク
10位:ノ・ギヒョン
11位:キム・シオン
12位:ジア・ハオ
13位:チョン・ジュンピョ
14位:ミラク
15位:チョ・ジェヒョン
16位:ミドリ
17位:シン・ウォンチョン
18位:ユン・ホヒョン
19位:ソ・ジホ
20位:イ・ドハ
21位:アン・シン
22位:チョ・スンヒョン
23位:タクマ
24位:チョン・ヒョヌク
25位:キム・セゴン (※辞退)
26位:ハン・ユソプ
27位:アキ
28位:キム・ソニョプ
29位:チョン・ジェヨン 
30位:チェ・ミンジュン 
31位:06キム・スンホ
32位:キム・ハクソン
33位:キ・ヒョンジュン
34位:イ・ジャンヒ
35位:カイ
36位:チョン・シャオ・フー

奇数のメンバーは「Aグループ」偶数のメンバーは「Bグループ」に振り分けられました。

 

MAKEMATE1(メイクメイト)3話・ブートキャンプ

チームごとに分かれてバスで移動したメンバーは、干潟近くのブートキャンプ場に到着しました。

部屋は、Aチームから2名、Bチームから2名の計4名で一部屋を共有します。

今回の部屋割りは以下の通りです。

・Aチーム:チャン・ヒョンジュン、06キム・スンホ / Bチーム:ミラク、チョン・ヒョンジュン
・Aチーム:ソ・ジホ、アン・シン / Bチーム:イ・ドハ、チョン・ヒョヌク
・Aチーム:チョン・ジュンピョ、ビン・ファン / Bチーム:チェ・ハンギョル、ハン・ユソプ
・Aチーム:タクマ、ソ・ユンドク / Bチーム:イ・ジャンヒ、ユン・ジェヨン
・Aチーム:キム・シオン、シン・ウォンチョン / Bチーム:キム・ハクソン、ユン・ホヒョン
・Aチーム:キ・ヒョンジュン、07キム・スンホ / Bチーム:ジア・ハオ、ノ・ギヒョン
・Aチーム:チョ・ミンジェ、チョン・ジェヨン / Bチーム:ミドリ、リン
・Aチーム:カイ、チョ・ジェヒョン / Bチーム:チェ・ミンジュン、チョ・スンヒョン
・Aチーム:アキ / Bチーム:チョン・シャオ・フー、キム・ソニョプ

各部屋にはキッチンや冷蔵庫があり、4名で生活するための充分なスペースが確保されています。

 

MAKEMATE1(メイクメイト)3話・レクリエーション:体育会

各メンバーが部屋で一息ついた後、レクリエーションが行われました。

レクリエーションは身体を使った競技を行い、勝利チームには各ラウンドごとに景品がありました。

 

ファーストラウンド・懸垂(けんすい)

ファーストラウンドはそれぞれのチームから各3人を選出し、メンバー同士が懸垂の回数で勝負します。

先に2勝したチームがファーストラウンドの勝利チームとなります。

【選出メンバー】
・Aチーム:07キム・スンホ、ソ・ユンドク、シン・ウォンチョン
・Bチーム:ジア・ハオ、ノ・ギヒョン、ハン・ユソプ

華奢な体型が多いBチームに対し、Aチームは番組屈指の筋肉系メンバーが揃いました。

【1回戦】
・Aチーム:ソ・ユンドク/Bチーム:ハン・ユソプ
・結果:ソ・ユンドクの勝利

ハン・ユソプが7回でギブアップしていた一方で、ソ・ユンドクは11回懸垂してもまだ余裕たっぷりの様子でした。

【2回戦】
・Aチーム:07キム・スンホ/Bチーム:ノ・ギヒョン
・結果:07キム・スンホの勝利

ノ・ギヒョンは5回で根を上げていた一方で、07キム・スンホは1回戦のソ・ユンドクと同様に、まだ余裕がありそうな様子でした。

本来であれば3回戦が行われるはずでしたが、2回戦まででAチームが2勝して勝利が確定したので、3回戦は行われませんでした。

その代わりに最強決定戦が行われ、ソ・ユンドクが勝利しました。

 

セカンドラウンド・幅跳び

両チームのメンバーが毎回1対1で幅跳びを行い、最も長い距離を跳べたメンバーが所属しているチームの勝利となります。

(1回目)
・ Aチーム:キ・ヒョンジュン vs Bチーム:ユン・ホヒョン
・結果:キ・ヒョンジュン→180cm、ユン・ホヒョン→193cm

キ・ヒョンジュンとユン・ホヒョンの戦いは、不器用同士の対決と言われていました。

(2回目)
・ Aチーム:チョ・ジェヒョン vs Bチーム:ハン・ユソプ
・結果:チョ・ジェヒョン→164cm、ハン・ユソプ→240cm

(3回目)
・ Aチーム:ビン・ファン vs Bチーム:チョ・スンヒョン
・結果:ビン・ファン→230cm、チョ・スンヒョン→254cm

(4回目)
・ Aチーム:チョ・ミンジェ vs Bチーム:リン
・結果:チョ・ミンジェ→245cm、リン→197cm

リンは健闘したものの、体勢を崩して後ろに手をついてしまいました。

(5回目)
・ Aチーム:シン・ウォンチョン vs Bチーム:キム・ソニョプ
・結果:シン・ウォンチョン→268cm、キム・ソニョプ→未公開

シン・ウォンチョンは尻もちをつきながらも、今までの記録を塗り替えて一位に躍り出ました。

(6回目)
・ Aチーム:チェ・ハンギョル vs Bチーム:チョン・ヒョンジュン
・結果:チェ・ハンギョル→170cm、チョン・ヒョンジュン→180cm

(7回目)
・ Aチーム:チョン・ジュンピョ vs Bチーム:ノ・ギヒョン
・結果:チョン・ジュンピョ→254cm、ノ・ギヒョン→240cm

(8回目)
・ Aチーム:チョン・ジェヨン vs Bチーム:ミラク
・結果:チョン・ジェヨン→227cm、ミラク→203cm

(9回目)
・ Aチーム:キム・シオン vs Bチーム:チョン・シャオ・フー
・結果:キム・シオン→229cm、チョン・シャオ・フー→268cm

(10回目)
・ Aチーム:カイ vs Bチーム:ミドリ
・結果:カイ→257cm、ミドリ→245cm

日本人対決となり、両チームから出身地コール合戦が繰り広げられました。
※カイ(出身:大阪)、ミドリ(出身:名古屋)

(11回目)
・ Aチーム:アン・シン vs Bチーム:チョン・ヒョヌク
・結果:アン・シン→237cm、チョン・ヒョヌク→273cm

チョン・ヒョヌクは、シン・ウォンチョンの記録を抜いて1位に躍り出ました。

(12回目)
・ Aチーム:ソ・ユンドク vs Bチーム:キム・ハクソン
・結果:ソ・ユンドク→275cm、キム・ハクソン→230cm

最後にソ・ユンドクがチョン・ヒョヌクの記録を抜いて1位となり、セカンドラウンドもAチームが勝利しました。

【幅跳び最終結果】
1位:ソ・ユンドク (275cm)
2位:チョン・ヒョヌク (273cm)
3位:シン・ウォンチョン、チョン・シャオ・フー (268cm)

 

MAKEMATE1(メイクメイト)3話・スペシャルミッション

レクリエーションの後C-MATEのVATAとヨンビンが登場し、スペシャルミッションのルールについて説明しました。

【スペシャルミッションのルール】
・Aチーム・Bチームそれぞれに課題曲があり、24時間以内にパフォーマンスを完成させます。
・勝利チームは、全員にベネフィットが追加されます。

課題曲は平成初期に大ヒットした2つの有名曲で、Aチームの課題曲は『We Are The Future/H.O.T (1997)』でBチームの課題曲は『Perfect Human/신화 (2002)』です。

MAKEMATE1(メイクメイト)3話・Bチームの練習

Bチームはジア・ハオがリーダーとなり、彼を中心に練習が行われました。

睡眠時間を削り、個人練習や少人数練習が行われている中で、ユ・ンホヒョンとイ・ドハが集中力に欠けている所がありました。

メンバー間の熱量差が埋まらないままVATAとヨンビンによる中間チェックを迎え、案の定2人が特に指摘されてしまいましたが、他のメンバー達が落ち込んでいる彼らに寄り添い励まして、心の支えとなりました。

MAKEMATE1(メイクメイト)3話・Aチームの練習

Aチームはチョン・ジュンピョがリーダーで、チャン・ヒョンジュンがダンスリーダーとなり、役割分担をしながら進めました。

複雑な振り付け・フォーメーションでメンバー達は大苦戦しました。

Aチームはダンスが揃わないまま中間テストを迎え、VATAとヨンビンから酷評されました。

その後、チャン・ヒョンジュンが自ら悪役を買って出て、チームメンバーを厳しく引っ張り、パフォーマンスのクオリティを高めました。

MAKEMATE1(メイクメイト)3話・スペシャルミッション本番

本番当日はEXOのシウミンがMCで、スペシャルC-MATEに1MILLIONの副リーダーHARIMUとK-POPスクールLaChica最年少トレーナーSimeezが登場しました。

 

スペシャルミッション・Bチーム

まずはBチームからパフォーマンスを披露しました。

しっかりとラインが揃っており、メンバー1人1人の情熱が伝わるパフォーマンスでした。

Simeezはジア・ハオ、ミラク、チョ・スンヒョンに対し特に高く評価し、HARIMUはノ・ギヒョンとチョン・シャオ・フーを高く評価しました。

スペシャルミッション・Aチーム

次にAチームがパフォーマンスを披露しました。

複雑な動線も綺麗に魅せて、あたかも自分たちの曲であるかのような、洗練されたパワフルなパフォーマンスでした。

Simeezはタクマ、ビン・ファン、キ・ヒョンジュンを高く評価し、HARIMUはチョン・ジュンピョのリーダーシップとセンターに来た時の表現力について高く評価しました。

・結果:Aチームの勝利

まとめ

今回はMAKEMATE1(メイクメイト1)の3話ネタバレを紹介しました。

3話はほっこりとするレクリエーションで終わるのかと思いきや、24時間でパフォーマンスを完成させて相手チームとベネフィットを賭けて戦うというハードな試練があり、最後まで目が離せないような内容でした。

次回は新しいラウンドが始まり、ついに脱落者が出てしまうようなので、覚悟して視聴したいと思います。

 

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